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  貧乏生活から成功をつかんだ3人の大富豪

貧乏生活から成功をつかんだ3人の大富豪

投稿日: 2019/06/06|更新日:2019/06/06

ライター: kato

あなたは、
「大富豪になりたいですか?」
と問われたら、どう返事を返しますか。

「はい。もちろんなりたいです」
「いいえ。それほどならなくていいです」

など、反応はさまざまではないでしょうか。

大富豪の人達って、
異次元のように遠く感じていませんか。

でも、
そういう異次元だと思われている
大富豪の人達も、
最初からお金持ちだったのでしょうか。

答えは、いいえ。

彼らにもどん底の貧乏だった時代があったのです。

そこで今回は、大富豪と呼ばれる人達は、
貧乏からどうやってここまでたどり着いたのか。
また、どう貧乏を乗り越えたのか。
その生い立ちを調べてみました。

案外、私達と変わりがないどころか、
かなり苦しい状況からスタートした人達が多いですよ。

CoCo壱番屋 創業者 宗次徳二

「ココイチ」の愛称で親しまれている
世界最大のカレーチェーンであるCoCo壱番屋。

店舗数1412、売上高約899億円の大企業です。
どこに行っても見かけますよね。

この創業者が、宗次さんです。

彼は、1984年石川県に生まれました。
しかし、その直後に
兵庫県尼崎市の孤児院へ預けられます。
だから、彼は両親を知りません。

その後、
3歳の時に雑貨屋を営む夫婦に引き取られます。

しかし、義父はギャンブル狂だったため、
義母は家を出てしまいます。

義父と2人暮らしになり、

電気も水道も止められ、
ローソクの灯で暮らし、
食べ物も雑草などを食べて
飢えをしのぐ事となります。

そんな貧しい生活でも、
彼は、義父を恨むこともなく
むしろ両親が大好きだったと話します。

更に、
義父を喜ばせたいと思っていたそうです。

この思いが、
お客様を喜ばせたい
と言う商売の原点となった
と、のちに語っています。

現在はハウス食品の傘下に入り、
海外展開も進んでいます。

そもそも、ココイチは、
宗次さんと、奥様の直美さんと
夫婦で始めた喫茶店がスタートでした。

この喫茶店で
直美さんの作るカレーが評判になり、
それを見ていた宗次さんが、
カレーに特化したお店に
舵を切る決断をしたのでした。

以後の展開は皆さんのご存じのとおりですね。

ここまでココイチを育て上げた宗次さんですが、
53歳の若さで現役を引退します。

理由は、後継者が十分に育ったから。
実に潔いですね。

現在は、経営に一切関与せず、
自身で立ち上げたNPO法人「イエロー・エンジェル」
というクラッシックホールを経営しています。

私財を28億円ほど投じて、
音楽家を目指す若者を支援しています。

株式会社エー・アイ・クリエーション社長 谷口愛

湾岸諸国とのビジネスコンサルタント。
化粧品ブランドの立ち上げ、販売。
グローバル起業家養成塾などの運営。

といった様々な事業を行う谷口愛さん。

まさに、
世界を相手にグローバルな活躍をしています。

さぞかし、秀才だったと思われるでしょう。

ですが、
彼女の仕事のスタートは、
15歳からでした。

つまり、
中学を卒業して
すぐにホステスとして働き始めたのでした。

なぜなら、親の借金が4000万もあったから。

谷口さんは、兵庫県に生まれます。
家族は両親と妹の4人暮らしです。

しかし、彼女が小学生の時に父親が失踪します。

母親は喫茶店を経営しながら、
姉妹を育てました。
けれど、経営は赤字。
どんどん借金が重んでいきます。

長女である彼女は、
高校進学をあきらめ、
ホステスになります。

本当は、同級生のように
高校や、大学に進学したかったそうです。

仕事で辛い時、悔しい時にそう思って、
何度も泣いたと言います。

けれど、泣きながらも、
「絶対に負けない!」
と自分に言い聞かせ、
がむしゃらに働く事3年。

借金を全額返済します。

すごくないですか。

まだ10代。
高校を卒業したばかりの年齢の女の子が、
4000万円もの借金を一人で返済したのです。

「絶対に境遇に負けない」と踏ん張ったそうです。

その後、宝石店に勤め始めます。
そこでも営業成績トップで、
20代で幹部に抜擢されます。

けれど、仕事で結果がでるほどに、
中卒という学歴に負い目を感じるようになった
と言います。

それで、26歳の時に、
通信制の高校へ入学します。

そこで、
恩師となる数学の先生と出会います。

学ぶことで可能性が広がる事を知ります。

卒業後、彼女は結婚します。

結婚相手の転勤に伴ってアメリカへ渡ります。

アメリカで、
彼女は大学へ行きたくなり、
猛勉強の末に「名門ステッソン大学」に入学します。

大学入学後は、
英語も堪能ではないので、
授業を聞くのも苦労しました。

けれど、持ち前のバイタリティーと、
行動力、押しの強さで
ノートを取ってくれる友人を見つけたりと、

最後は優秀な成績で卒業します。

余談ではありますが、
在学中はアメリカ元副大統領のアルゴ・ゴアの
選挙スタッフとしても働いたそうです。

やがて、日本に帰国します。

そこから再就職先を探します。

けれど、
すべて年齢で門前払いを受けます。
(当時アラフォー)

その数、なんと100社以上。

キャリアは有っても、
日本の企業は採用してくれない
という現実を痛感します。

ここから彼女は、また学び始めます。

「同支社大学大学院」へ入学し、
日本の経済を勉強します。

それから、老舗ホテルの事業再生を手掛けます。
それがテレビで放送され注目を浴びます。

そして、現在の会社を設立する運びとなります。

設立には、
アメリカで培った人脈が
とても役にたったと言います。

あちらで、
頑張って大学に入学したのが助けになりましたね。

OKweve社長 兼元兼任氏

日本最大級のQ&Aサイト「OKweve」を
運営する社長の兼元兼任さん。

彼は、自分の取り組んでいたプロジェクトが
友人の裏切りで頓挫。
妻にも離婚届を出されてしまいます。

失意の中、
知り合いを頼って、
パソコン1つをかかえて、東京へ出て行きます。

しかし、
勝手に連絡もなしで押しかけられた友人には
「ホントに来たの?」と言われる始末。

したがって、
仕事無し、
住むところ無しの状態で、

ホームレスになるしかありませんでした。

土管の中、新聞紙に包まって眠っていました。

もともと
デザイン関係の仕事をしていた兼元さんは、

それでも何とか食い下がって
友人に頼み込み、
デザインの仕事を細々と続けていきます。

そんな日々の中、
彼はある中国人留学生の女性と知り合います。

貧しい彼女は、
バイトをしながら大学へ通っていました。

お金がもったいないと、
ホームレスと同棲していました。

そんな彼女に、

「普通に暮らしていたら食べれる日本に生まれて、何をグチグチ言っている。」

「中国は本当に貧富の差が激しい。食べるものもなく、粘土を口にする人もいる。」

「そんな感傷に浸っていないで、他にやる事があるはず。」

「私はこの貧富の差を無くしたくて日本に勉強に来た。」


「あなたも、めったな人が体験しない事を経験しているのは意味があるはず。」


「こんなところで、へらへらしているな。」

と渇を入れられます。

そこから一発奮起。

収入も安定してきて、月に30万ほどになります。
しかし、自分の手元には1万円だけ残して、
あとはすべて妻子に送ります。

そういう生活を2年ほどしてから、
彼に転機が訪れます。

彼が、仕事上で疑問に思った事を、
教えて欲しくてBBSに質問したら、
マナーが悪い、過去ログ読め、
などと叩かれます。

そこで、
気軽に誰でも質問と、
回答が書き込めるサイトを作ろう
と思い立ちました。

しかし、
まだ自分で起業しようとは
思いませんでした。

資本もないし、リーダーシップもない。
なので、お世話になっている社長に

「こういう事業をやって下さい。」
「そこで自分が働きます」

とお願いしたのです。

しかし、その社長から返ってきた言葉は

「ダメ」

でした。

「本当にやりたいなら、自分でリスクを取れ。」
「お金が無いんならカードで借りられる」と。

そう言われて、
アイデアを絞れば、
自分でも資金が作れるのでは
という気がしてきたそうです。

そこで、一旦妻子のいる地元に帰ります。
その時、起業の話をしたら、
妻がなんと、400万円を出してくれます。

今まで送金していたお金を
使わずにすべて貯金して
おいてくれていたのでした。

有難くて、涙が出たそうです。

そりゃ、そうですね。

一旦は、
愛想を尽かして離婚された間柄でしたからね。
奥さん、素敵すぎです!

資金が出来た兼元さんですが、
起業資金としては、
余裕がある金額ではないため、
切り詰めながらやっていく事になります。

プログラミングを頼むにも
お金が無いので、

「ただでやってくれませんか」

といろんな人に頼み込みます。
でも、当然断られてばかり。

もう無理かと思ったとき、
偶然アメリカ人のプログラマーに出会います。

彼は話を聞いて無料で、作ってくれます。

気まぐれな人で、
流しでプログラミングをしてくれるんだそうです。

今でも連絡先が分からず、
時々気まぐれにメールが来るそうです。

そんなこんなで、何とか形は整いますが、
オープンして重大なバグが出たり、
中々一筋縄では進みません。

ですが、その都度、
必死に解決してくれる人を探したり、
解決策を模索して、ここまで来ました。

経営が赤字なら、
別の角度から収入をあげようなど、
諦めるより進める道を探りました。

この考え方。すごいですね。

ホームレスから見事、
起業家に転身して
まだまだ成長し続けています。

最後に

今回の3人の生い立ちを聞いて、
皆さんは何を感じられましたか。

3人とも、
かなりのマイナスからのスタートでしたよね。

なのに不運に押しつぶされないのには、
ある共通点があります。

まずは1つ目。

人を恨まない。

3人とも、
貧乏な境遇を親や世間のせいにして
恨みに自分のエネルギーを注ぎませません。

むしろ、だったら、ここから抜け出そう。
あるいは、自分が家族を喜ばせよう。

と、そちらに舵を切ります。

次に2つ目。

無駄に傷つかない。

失敗もたくさんしますが、
いつまでも落ち込んでいません。
それどころか、
失敗は学びの機会と捉えます。

最後に、3つ目。

恐れない。

自分を信じて
これだと思う事には、
諦めずに進みます。

その事に集中します。

分からなくても、
ともかく行動に移しながら、
問題を解決してゆきます。

決して運任せにしないのです。

いかがでしたでしょうか。
皆さん、まだまだ活躍中です。

アメリカン・ドリームだけではありません。
日本にいても、これだけ成功できるのです。

あなたも自分を信じ切る事が出来れば、
あなたが望む高みへ
きっとたどり着けるはずです。

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